鮎川は考える
くだらない事を考える
今日はEVについて考えた
エロビ○オではないElectric Vehicle
いわゆる電気自動車
EV PHV HVなど様々など現在様々な
(総称?通称?)電気自動車が存在している。
忘れもしないプリウスが世に出る前の新聞記事
大出力のコンデンサーの開発成功の記事
※正式名称?広くキャパシタと知られているが、ここでは懐かしの思い出なのでコンデンサーと表記します
私は専門家でもなく趣味に範囲の知識なので間違いあれば申し訳ありません。あくまで試行の一部です。
コンデンサーはご存知の通り蓄電を行う。
ただしコンデンサーは入力以上の電子を蓄えない。
なので12v10Aの電流によりコンデンサーには一時的に最大12v10Aが蓄電される。
当時EVの最大の課題は発進時の大エネルギーをいかに発生させるか?であり私の記憶では発進にエンジン」を巡航には一部電気」を使う車の開発がされていたと記憶している。
つまり、当時のバッテリーやコンデンサーでは出発時のエネルギーが賄えなかったのである。
ここで様々な仮定を立てる
出発時のエネルギーを1200wとする
バッテリーの電圧を12v50Aとする
当然コンデンサーも12v50Aとなる
つまり1200wに対して半分のエネルギーしか蓄えられない。
コンデンサーの直列配列を行っても600wと思う。
新聞記事によると
これを1200wに変換する技術の確立との事。
電子の剥離?を一気に行えばおそらく電圧は上がるのだろう。
じゃあどうやって???
わかんない
でも考えてみる
でも分かんない…
電気はマイナスからプラスに流れるらしい。
分かんない。
ただ電池の基礎を作ったボルタがプラスからマイナスに流れると思ったからだけらしい。
私が小学校の時習った科学はなんだったのだろう🤔
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