若い頃は年上のお友達が
多かったのでよく
「30歳超えたら体力面も見た目も
下降する一方だよ」
と、言われていた
そんな年上の友人たちは
整骨院や整体に行き体を整え
夜10時にはベットに入り
朝は肌を整えて仕事に向かっていた
大変だなあと思いつつ
半ば他人事だと思っていた
そんな私も30歳という壁に
正面から頭突きしているぐらいに
ぶつかっている
整骨院に行って
接骨院に行って
夜は徹夜できない
朝は昨日のダルさが残り
肌もボロボロ
化粧とは無縁で
せいぜいお風呂上がりに
化粧水をつけたり
野球観戦する時は日焼け止めを
塗ったりする程度でしたが
最近は化粧をなるべく軽くでもして
仕事に向かうようになった
歳を重ねるとはこのことか
でも可愛くなりたいわけじゃないし
仕事してたら化粧なんて汗で
落ちてるけど大切なのは
「意識」なのかも
歳を取ることに対して
何も怖がっちゃいない
むしろ「加齢と向き合う」ことを
楽しめばいいと思います
その中で夢や希望を
持ち続けることがとても大事
それはいくつになっても
変わらない
いつまでも
dreamerでいたい
さてと。
病院に行ってきますか←加齢に勝ててない
生活相談員
北野
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